「Doする」の実績紹介!今回は、大分市にお住まいのTさんからのご依頼です。
どういったご相談でしょうか?
実家にある6畳間の畳を修繕したいのですが、客間として使っていたためあまり傷んでいないように見えるので、新しく張り替えたほうが良いのか、表替えや裏返しで対応できるのかを、プロに聞いてみたくてご連絡しました。
それと和室の障子が破れていたり木枠が汚れていたりするので、そちらもついでに見てもらえるといいなと思って。。。
なるほど、複数の困りごとを一気に解決したいということですね……。
お任せください!それこそ「Doする」が得意とするところです!Tさんにピッタリの提携企業をご紹介いたします。
今回は総合的にお部屋の修繕が必要だと考えられるので、建築・リフォームのプロである地元の工務店さんに現地を見てもらいましょう!
現地調査で畳の表替えか、裏返しか、新調かを判断。
※畳の表替えとは畳の表面にある「畳表」と、畳の縁に張ってある「畳縁」を新品に交換すること
※畳の裏返しとは「畳表」のみをはがして裏返し、再び固定して表面をキレイにすること
その結果、畳の表替えと、障子の張替えをすることに決まりました。
新しい畳に交換するとなると結構なお値段がする場合もありますが、表替えだけであればお値段控えめになるケースが多いです。
畳の表替え、障子の張替えで、部屋が明るくキレイに生まれ変わりました!
また、実際に工事に入る前には、畳縁の色や柄を選んだり、障子紙のサンプルなどを確認したりなど、好みの部材を選ぶこともできました。もちろん上質な部材やデザイン性に特化した商品などを選択すると、見積り金額より費用が高くなる場合もありますのでご注意を。
依頼があったのは7月の初旬。「お盆の時期までにはキレイにしたい」「できれば7月中旬までに終わらせたい」というTさんの希望で、見積もり2週間後に納品・施工完了となりました。
この度は実家の畳の張替えで大変お世話になりました。障子も畳もとても美しくなり、母もとても喜んでおります!!何より本格的に暑くなる前に和室が整いとても嬉しいです!
と、Tさんからは喜びの声をいただきました。
「畳をなんとかしたいけど、何をすればいいの?」「親身になって相談に乗ってくれる業者がわからない…」そんなあなた、ぜひお気軽にDoするにご相談ください!