\ お急ぎの場合はお電話ください! /

無料相談・お問い合わせ

097-538-9606

【受付時間】9:00~17:00 (土日祝を除く)

相談メールをする
097-538-9606 お問い合わせ
2023.12.18

築85年以上の家屋を解体|Doする実績紹介!こんな困りごと解決しました

「さて、どうしよう…」な、日常の困りごとを解決した「Doする」実績紹介。
今回は大分市にお住まいのTさんのご依頼です。

 

相談内容:倉庫(家屋)を解体したい

依頼は、1936(昭和11)年築の木造2階建て家屋の解体です。以前は人が住んでいましたが、近年は倉庫として利用しています。大きさは、47.24m2∕14坪。

古くなった田植え機、コンバイン、耕運機など農業機械なども処分をしたいとのご要望。

事前に伝えられた注意点は…

・餅臼は保存しておきたいので、絶対に処分しないで!
・35年前の農薬が入ってるケースがあるので、解体する際に気をつけて!

上記2点です。

 

年季の入った倉庫(家屋)を解体!ビフォー・アフター

まずは中にあるものを撤去するところから。

 

大きな機械やカゴ、農機具などはすべて運び出します。

 

餅臼もしっかり避難!

 

重機が入り、家屋解体がスタート!!

 

ひとつに集められた、サッシや屋根たち。

 

みるみるうちに、建物が消えていく…

 

パワフルな重機の力で、あっという間に粉々になっていきました。

 

解体終了後はご覧の通り。まるでそこには何もなかったかのような光景が広がります。

 

ちなみに…
建物を取り壊した場合には、建物がもう存在しないことを記録する「滅失登記」が必要になる場合があります。こちらは別途、専門家への相談が必要です。

 

今回の料金:約210万円

※解体工事&不用品処分の値段です。
※今回のおおよその費用です。料金は状況によって変わります。

 

放置したままの空き家や倉庫は、放置するとどんどん劣化していきます。
壊れて近隣に迷惑がかかったり、害虫や害獣が住みついたりする可能性もあり、なるべく迅速に処理したいもの。

とはいえ、どの業者を選べばいいのか、判断基準が難しいですよね。

そんなときは「Doする」にお声がけください!
私たちが安心して任せられる業者さんをご紹介します。

相談は無料!まずはお気軽にご連絡ください。お待ちしています!