「さて、どうしよう…」な、日常の困りごとを解決した「Doする」実績紹介。
今回は大分市にお住まいのTさんのご依頼です。
依頼は、1936(昭和11)年築の木造2階建て家屋の解体です。以前は人が住んでいましたが、近年は倉庫として利用しています。大きさは、47.24m2∕14坪。
古くなった田植え機、コンバイン、耕運機など農業機械なども処分をしたいとのご要望。
事前に伝えられた注意点は…
・餅臼は保存しておきたいので、絶対に処分しないで!
・35年前の農薬が入ってるケースがあるので、解体する際に気をつけて!
上記2点です。
まずは中にあるものを撤去するところから。
大きな機械やカゴ、農機具などはすべて運び出します。
餅臼もしっかり避難!
重機が入り、家屋解体がスタート!!
ひとつに集められた、サッシや屋根たち。
みるみるうちに、建物が消えていく…
パワフルな重機の力で、あっという間に粉々になっていきました。
解体終了後はご覧の通り。まるでそこには何もなかったかのような光景が広がります。
ちなみに…
建物を取り壊した場合には、建物がもう存在しないことを記録する「滅失登記」が必要になる場合があります。こちらは別途、専門家への相談が必要です。
※解体工事&不用品処分の値段です。
※今回のおおよその費用です。料金は状況によって変わります。
放置したままの空き家や倉庫は、放置するとどんどん劣化していきます。
壊れて近隣に迷惑がかかったり、害虫や害獣が住みついたりする可能性もあり、なるべく迅速に処理したいもの。
とはいえ、どの業者を選べばいいのか、判断基準が難しいですよね。
そんなときは「Doする」にお声がけください!
私たちが安心して任せられる業者さんをご紹介します。
相談は無料!まずはお気軽にご連絡ください。お待ちしています!